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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-11-02 第197回国会 衆議院 予算委員会 第3号

過去、改造そのものに対する評価が五割に迫ったこともあるんです。今回は、居並ぶ閣僚の皆様を前に申しわけないんですが、二割ですよ、物によっては。  非常に、総裁選の結果、そして沖縄の選挙結果、いろいろなことがあったでしょう。総理は、今までに比べると、派閥の意向を酌み、順送りで人事を行い、みずからの本意だったかどうかわかりませんが、最終的に国民にツケが回りかねない人事を行った。

小川淳也

2006-04-11 第164回国会 参議院 内閣委員会 第6号

これができるにはそれなりの技術が要るんではないか、また、それなり部品が要るんではないかなという気はいたすんですが、今回の改正案は、危険性の高いエアガンの流通を防止するという観点だけではなくて、その改造そのものに対する防止、そういった視点が私は必要なんじゃないかなと思っておりますし、それまでの、この法案の提出までのいろんな検討は、そういった部分についてはされたのかどうか、ちょっと御報告をいただけますか

山内俊夫

2002-07-09 第154回国会 参議院 国土交通委員会 第23号

一般的に言われておりますのは、不正改造を行う事業者というのは、こういう認証工場あるいは指定整備工場というのはこういう処分が掛かってきますから、ただ不正改造そのものはだれしもが簡単にできるわけでございまして、これはあくまで推計でございますけれども、大半はこれ以外のところで行われているのではないかというふうに言われております。

洞駿

2002-05-22 第154回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号

ただ、御指摘のとおり、そういうのを売りながらそういう改造等もあわせてやっていらっしゃる事業者の方もいらっしゃると思いますけれども、今般、不正改造そのものを禁止する規定というものを新設しましたので、そういう改造を行った者は、何人も、不正改造部品を公道を走行する自動車に装着した段階違法性を問えるということになったわけですから、十分な抑止効果というものがこれで期待できるんではないかということでございます

洞駿

1977-08-01 第81回国会 衆議院 本会議 第4号

どもの見解を申し上げるならば、日本列島改造そのものが悪いのではなく、その時期と順序を間違えられたことが問題でありましょう。幸いいまは、不動産売買に対しては厳格な土地規制と税法が適用されて、当時とは様相が一変し、かつ、景気が冷え過ぎている現状からして、いまこそ新たなる日本列島改造政府が着手すべきときだと思います。  景気回復の第四は、備蓄制度の充実と拡大であります。  

塚本三郎

1976-05-19 第77回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

またその改造その他につきましては、改造保安基準に適合しない状態にあることについて規制いたしておりまして、重要なものについては検査をいたしてこれをチェックするということにいたしておりますし、改造そのものにつきましては、車体事業者等に違法な改造をすることのないよう通達で十分指導をいたしてきておるわけでございます。  

犬丸令門

1973-12-04 第72回国会 衆議院 本会議 第3号

まず、日本列島改造そのものからして思いつきの主張であります。昨日、田中総理は、この席から、日本列島改造は私の所信でありますが、国総法は閣議決定による法律案であり、動かすことのできない政策だと述べられました。  田中総理がそれほどまでに執念を燃やされるならば、列島改造そのものをなぜ正規の閣議にかけて経済政策の大黒柱となさらないのでありましょうか。

塚本三郎

1973-07-04 第71回国会 衆議院 建設委員会 第25号

列島改造そのものに盛られた根本的な考え方——いまの日本人口が、三大湾都市というような一%にも満たないような国土の部分に四五%という大きな人口が入っておる。そのことはやはり全国的に分散する方向で考えていかなければならないという基本的な考え方、これは正しい考え方だと私は思っておるわけでございます。

小坂善太郎

1972-10-03 第69回国会 衆議院 商工委員会 第4号

いずれ各省の考え方がある程度具体化をしてまいりますと同時に、私どものほうといたしましても、税制をあずかるものといたしまして、どういったものがその政策目的に適合した税制であるかということについては、今後検討してまいることになろうと思いますけれども、いずれにしても、いまの段階では少なくとも列島改造そのものを具体的にどういうふうにやっていくのか、そのためにまたどの程度の財源がどういうテンポでかかってくるのかといったような

山内宏

1970-12-17 第64回国会 衆議院 決算委員会 第3号

いまお話しの四十二年に支出をされました十億円の金額でございますが、これは当時改造いたしましたが、その改造そのものに対するいわば補助金でございました。この補助金そのものにつきましては、十分改造効果をあげ、そして、その使途につきましても会計検査を受け、正当な支出が行なわれているという事実がございます。

赤澤璋一

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