2018-11-02 第197回国会 衆議院 予算委員会 第3号
過去、改造そのものに対する評価が五割に迫ったこともあるんです。今回は、居並ぶ閣僚の皆様を前に申しわけないんですが、二割ですよ、物によっては。 非常に、総裁選の結果、そして沖縄の選挙結果、いろいろなことがあったでしょう。総理は、今までに比べると、派閥の意向を酌み、順送りで人事を行い、みずからの本意だったかどうかわかりませんが、最終的に国民にツケが回りかねない人事を行った。
過去、改造そのものに対する評価が五割に迫ったこともあるんです。今回は、居並ぶ閣僚の皆様を前に申しわけないんですが、二割ですよ、物によっては。 非常に、総裁選の結果、そして沖縄の選挙結果、いろいろなことがあったでしょう。総理は、今までに比べると、派閥の意向を酌み、順送りで人事を行い、みずからの本意だったかどうかわかりませんが、最終的に国民にツケが回りかねない人事を行った。
街頭では頻繁に目にするそういった車両についての取締り方法について伺いたいわけなんですけれども、そもそも道路運送車両法第九十九条の二、「不正改造等の禁止」によれば、保安基準に適合しない改造そのものが実は犯罪であると定義をされているわけであります。
これができるにはそれなりの技術が要るんではないか、また、それなりの部品が要るんではないかなという気はいたすんですが、今回の改正案は、危険性の高いエアガンの流通を防止するという観点だけではなくて、その改造そのものに対する防止、そういった視点が私は必要なんじゃないかなと思っておりますし、それまでの、この法案の提出までのいろんな検討は、そういった部分についてはされたのかどうか、ちょっと御報告をいただけますか
その代わりと言ってはなんでございますけれども、今般、不正改造そのものを禁止する規定を新設しました。驚くべきことですけれども、今までは不正改造をしちゃいかぬというのは整備工場しか掛かっていなかった。それを今回、何人も不正改造をしてはいかぬというふうな規定を新設をいたしました。
一般的に言われておりますのは、不正改造を行う事業者というのは、こういう認証工場あるいは指定整備工場というのはこういう処分が掛かってきますから、ただ不正改造そのものはだれしもが簡単にできるわけでございまして、これはあくまで推計でございますけれども、大半はこれ以外のところで行われているのではないかというふうに言われております。
ただ、御指摘のとおり、そういうのを売りながらそういう改造等もあわせてやっていらっしゃる事業者の方もいらっしゃると思いますけれども、今般、不正改造そのものを禁止する規定というものを新設しましたので、そういう改造を行った者は、何人も、不正改造部品を公道を走行する自動車に装着した段階で違法性を問えるということになったわけですから、十分な抑止効果というものがこれで期待できるんではないかということでございます
同時にその改造そのものによって施設が安全に動くその間のいろんな期間を計算いたしますと、やはり私たちの計画が少なくとも五年間はおくれる、こういうふうな結論が出ておるわけであります。
私どもの見解を申し上げるならば、日本列島改造そのものが悪いのではなく、その時期と順序を間違えられたことが問題でありましょう。幸いいまは、不動産売買に対しては厳格な土地規制と税法が適用されて、当時とは様相が一変し、かつ、景気が冷え過ぎている現状からして、いまこそ新たなる日本列島の改造に政府が着手すべきときだと思います。 景気回復の第四は、備蓄制度の充実と拡大であります。
○政府委員(吉田六郎君) 御指摘のとおり、少年にはそれほど大きな問題はないというように考えられます、改造そのものにつきましては。
またその改造その他につきましては、改造は保安基準に適合しない状態にあることについて規制いたしておりまして、重要なものについては検査をいたしてこれをチェックするということにいたしておりますし、改造そのものにつきましては、車体事業者等に違法な改造をすることのないよう通達で十分指導をいたしてきておるわけでございます。
まず、日本列島改造そのものからして思いつきの主張であります。昨日、田中総理は、この席から、日本列島改造は私の所信でありますが、国総法は閣議決定による法律案であり、動かすことのできない政策だと述べられました。 田中総理がそれほどまでに執念を燃やされるならば、列島改造そのものをなぜ正規の閣議にかけて経済政策の大黒柱となさらないのでありましょうか。
ことに、列島改造問題がいろいろ議題に供されるわけでございますが、私は、日本列島の改造そのものはどうしてもやっていかなければならぬことだと思いますが、問題はそのテンポであると思います。
列島改造そのものに盛られた根本的な考え方——いまの日本の人口が、三大湾都市というような一%にも満たないような国土の部分に四五%という大きな人口が入っておる。そのことはやはり全国的に分散する方向で考えていかなければならないという基本的な考え方、これは正しい考え方だと私は思っておるわけでございます。
いずれ各省の考え方がある程度具体化をしてまいりますと同時に、私どものほうといたしましても、税制をあずかるものといたしまして、どういったものがその政策目的に適合した税制であるかということについては、今後検討してまいることになろうと思いますけれども、いずれにしても、いまの段階では少なくとも列島改造そのものを具体的にどういうふうにやっていくのか、そのためにまたどの程度の財源がどういうテンポでかかってくるのかといったような
いまお話しの四十二年に支出をされました十億円の金額でございますが、これは当時改造いたしましたが、その改造そのものに対するいわば補助金でございました。この補助金そのものにつきましては、十分改造の効果をあげ、そして、その使途につきましても会計検査を受け、正当な支出が行なわれているという事実がございます。